tool
PR

【口コミあり】プラウドノート使ってみた!打ち合わせが自動で文字起こしされる神ツール

miho
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

今日のZoom、録画したまま放置してる…
まとめるのめんどくさい。。。

そんな起業家に朗報です!

聞き取った内容を即「可視化」できる
AIボイスレコーダー「PLAUD NOTE」

「打ち合わせの録音、あとで聞き返す時間がない」
「録音をまとめられず、仕事が止まる」
「セッション中は話すのに集中したい。でも内容も残しておきたい…」

そんなふうに感じたこと、ありませんか?

私はフリーランスのコピーライター。
普段からクライアントとの打ち合わせや個別セッション、
取材・ヒアリングを数多くこなしています。


とにかく録音データの整理や文字起こしに、
時間と労力がかかるのがネックでした。

そんな時に出会ったのが、
AI搭載スマートレコーダー【PLAUD(プラウド)】です。

PLAUDは薄型のNOTE とウェアラブル仕様のNotePinがありますが、わたしはカードタイプのNOTEを買ったよ!

使ってみた感想を一言でいえば…

これ、もう“録音データの再視聴地獄”から解放されるやつだわ。


まさに、時間に追われる起業家にこそ使ってほしい神ガジェット。
今回は、そんなPLAUDの魅力を、実体験ベースでじっくりレビューしていきます。

PLAUD NOTEとは?|ChatGPT搭載の“考えるレコーダー”

PLAUDNOTEは、AIが音声を分析して自動で文字起こし・要約までしてくれる、
まったく新しいタイプのレコーダーです。

てのひらサイズで超薄型。

🔹主な特徴はこんな感じ

✅ ChatGPTと連携したAI文字起こし機能
✅ 音声の自動分類・タグ付け(打ち合わせ/メモなど)
✅ 小型・軽量(ほぼ名刺!)
✅ スマホアプリ連携で、PCでも使える
✅ 録音→自動で文字化→要約まで数分で完了!

録音した内容はスマホやPCで簡単に確認でき、
内容はAIが整理してくれるので、内容をすぐに可視化!
自分で再生して聞き直す必要がないのが革命的でした。

コピーライター目線で感じた「ここが便利!」

文章を生業にしている私だからこそ感じた、PLAUDNOTEの“推しポイント”がこちら

打ち合わせ中に「聞き逃し」を恐れなくていい

これまでは、「あの話、使えそう…!」と思って、録音タイムをメモして
あとからその時間の録音を聞き返すってことをしていました。
それが結構大変で・・・。


でもPLAUDNOTEなら録音中でもメモを取らずに集中できて、後から文字で探せる。
効率が桁違いです!!

セッションの「振り返り資料」が一瞬でできる

個別コンサルやヒアリングのあと、要点だけまとめたい時、
PLAUDNOTEが自動で要約まで出してくれます!
そのまま納品資料に転用できるレベルです。

起業家のこんな場面で大活躍!

PLAUDNOTEは、ただの「録音機」ではなく、“仕事を回すための記録ツール”です。
特に、以下のような忙しい起業家にぴったりです。

Zoomや電話での打ち合わせに

PLAUD LinkというアプリでBluetooth接続すれば、通話音声も録音OK。
クライアントの言葉や課題がそのまま残せるので、
サービス改善や次回提案、SNS発信のネタにも活かせます。

セッションや講座のアーカイブに

内容を記録して、後日資料化したいときに最適。
お客様にも「話をちゃんと聞いてくれてる感」が伝わります。

NottaやZoom録音とどう違う?

項目PLAUDNOTE

Notta

Zoom録画

使いやすさ◎(ボタンひとつ)○(アプリ慣れ必要)△(録画後の手間あり)
精度◎(GPT連携)
分類・要約◎(自動)○(一部手動)×
持ち運び◎(超小型)△(スマホ依存)×(PC内)

私の結論としては、PLAUDNOTEは“音声のインプットからアウトプットまで”の流れが圧倒的にスムーズなんです。

どこで買える?【PLAUD NOTE公式ストア】で購入が安心

PLAUDNOTEは公式ストアまたはAmazonでも購入可能です。
▼今すぐチェック(アフィリエイトリンクをここに設置)

📌 PLAUD公式サイトはこちら ↓

6ヶ月で全世界5万ユーザー&12億円売り上げAIボイスレコーダー PLAUD NOTE

この金額で、打ち合わせやセッション内容の文字起こし・要点整理が自動化できるなら、
正直“思考整理や企画構想の時間”を買っている感覚。
時給換算でも十分に元が取れると感じました。

忙しい起業家の“第二の脳”になるレコーダー

AIが文字にしてくれる。
AIが整理してくれる。

だから、
もう「録音したけど、聞き直しいつしよう…」と悩む日々は終わりです。

PLAUDNOTEは、音声を記録するだけじゃなく、
「あとから使える状態で保存してくれる」存在。


それって、もはや“第二の脳”なんじゃないかとすら思います。

📣 セッションや打ち合わせで交わされた“生の言葉”、ちゃんと活かせていますか?
PLAUDNOTEなら、話した内容をそのまま“目で見て確認できる”かたちに整えてくれます。
インスピレーションも、お客様の本音も、あとから使える言葉として残せる──
これを使わないなんてもったいない!!

セットアップ&充電でつまずいた話|PLAUDNOTEはUSB-Cだけなので注意!

PLAUDNOTEの初期設定は基本的にシンプルですが、
実は最初に「これどうするの?」とちょっと迷ったのが充電の仕方。

買ったときに電池が入らない場合は残量0ということ。
まずは充電なのだけど・・・

USB-Cケーブルで本体に給電する必要があるのですが、
コンセントに直接させるアダプタはない!!

この黒いコードしか入っていません!

⚠️ ここがポイント!
PLAUDNOTEにはUSB-Cケーブルは付属しているのですが、
USB-Cを“コンセントにつなぐ”アダプターは付属していません。

つまり──
💬 「え、どこに挿すの?そもそも充電できないんだけど…!」
と私のようにちょっと焦る人が出てきてもおかしくない仕様です。

私はたまたま、iPhone用のUSB-Cタイプの充電器(USB-C to コンセント)が手元にあったのでそれで充電できました。

けど、カチッと奥まで刺さないと充電されません!
わたしちょっとビビって浅く差してて充電できなくて焦りました!!

充電には「DC-5V」規格で、出力が0.5A以上の別の電源アダプターを使用
と書かれているけど、それがどれなのかわからなくて・・・。

結論、アイフォン用の充電器でいけました。

が、お持ちでない方は、
【USB-C対応の電源アダプター】をひとつ用意しておきましょうね。

要約をPCに転送してChatGPTに読み込ませて活用する方法

PLAUDNOTEのすごいところは、
録音→文字起こし→要約までを自動でやってくれるだけではありません。

この「要約データ」を、さらにChatGPTに読み込ませて活用することで、
打ち合わせやセッションの内容が、商品企画や発信コンテンツのネタになるんです。

私はコピーライターという仕事柄、「何をどう伝えるか」に常に頭を使っていますが、
この使い方を知ってからは、「思考の壁打ち」がぐっとラクになりました。

やり方を説明するよ


1)PLAUDアプリで録音し、自動で文字起こし&要約
2)スマホから要約文をPCに転送したい場合

Screenshot

要約をエクスポートを選ぼう

テキストを別のファイルにコピーしなくても
そのままエクスポートできるんだね!

ここで形式を選べばOK!
PC側に共有されるよ


3)PCやスマホのブラウザでChatGPTを開く
4)そのまま「この内容から、●●を提案して」などと指示するだけ

🔍 たとえば、こんな使い方ができます

「この打ち合わせ内容をもとに、提案書の構成を考えて」
「セッションで出た悩みを3つにまとめて、サービス改善案を出して」
「お客様の言葉をキャッチコピー化して」


などなど。
ChatGPTに渡すことで、自分一人では気づけなかった視点や言葉が返ってくるのも魅力です。

録音は「残す」ものだけど、
文字起こし+要約+ChatGPT連携までできれば、それはもう“資産化”です。

インプットを“置きっぱなし”にせず、次の一手に変えていきたい方には、
この使い方、ぜひ試してみてほしいです。

まとめ:PLAUDNOTEはこんな人におすすめ

  • 毎日Zoomや電話での打ち合わせがある
  • セッションやヒアリング内容をしっかり残したい
  • 手書きメモや録音整理に追われている
  • 自分の話し方やアイデアを振り返りたい
  • 時間を“未来のため”に使いたい

📌 PLAUD公式ページはこちら ↓

PLAUD NOTE

おまけ:時代とともに進化するツール

わたしがコピーライターデビューした頃は
「テープ起こし」という言葉があった時代で、

その名の通り、会議や講演会を録音したものをカセットテープで受け取り、
文字起こししていました。

だから、つかっていたのは小型のカセット録音機。
その後小型のレコーダーになり、今や内容を自動でまとめてくれるツールに。。。

なんということでしょう。。。

便利すぎて使わない手はないですね!
もうこれは手放せません!!

スポンサーリンク
ABOUT ME
miho
miho
コピーライター
2009年に独立して企業やお店のコンセプトメイク・取材執筆など言葉で魅力を発信するお手伝いをしてきました。2024年から独自メソッドによる「ことばブランディング」を始動。「スモールビジネスをスケールさせる」を掲げています。
記事URLをコピーしました